お前を好きになって何年だと思ってる?

そこで雷が鳴り響く。

さすがに少女漫画じゃないからきゃーとか可愛く悲鳴あげたりはしないけど、

思わず冬夜の手をぎゅっと握る。

「ちょ、美愛っ…」

冬夜が顔を真っ赤にする。

さ、さすがにまずかったかな…。

「ご、ごめん…」

「…無神経め」

「…」