かわいぃ姫と地味子な私




プリズムは世界No.3くらいだけど



実際はNo.1くらいの実力を持っている。




私よりちょっと弱いかなくらいのやつが


何人もいる。



だから、奴等を潰すなんて

出来なかった。



それに、

潰そうとしてミスしたら


天罰が今よりも酷なものになってしまう。



人が死ぬかもしれない。。。






それより今は菜々美を何とかしなきゃ!!






百「菜々美さま?

  でも、藍沢家は今、世界No.1と伺っております。


  それなら....」



菜「しつこい。
  
  私の家なんかよりずっと強いと思うわ。


  仁お兄様を一瞬にして
  倒せたのだから...」




あぁ、仁兄は弱いからw

一瞬で倒せるっしょ笑




百「でわ、仁さまをそれくらいで、

  倒せるものがいたら

  プリズムにはいることを
  お止めいただけますか??」




菜「っはw
 
  仁お兄様もナメられたものねww


  いいわよ。

  じゃぁ、一週間後、


  仁お兄様を一瞬で倒せるものを連れて、


  うちに来なさい」



百「わがままを言ってすいません。

  感謝します。」



ふぅー、

とりあえず、一安心ねw