そんなことしている間に
カノジョに腕をほどかれてしまった。
礼「なっ?!」
確かに力が抜けてたかもしれないが、
それでも意図も簡単に振りほどかれて驚いた。
そしてカノジョは屋上から飛ぼうとしていた。
えっ???
百「じゃあね☆」
えっ?えっ??!
俺たちが追い込んだせいで自殺??
なわけねぇよな???
そして、もぅ飛んでいた。
急いで下を見たら、
ーーーーーーカノジョは蝶のように美しく飛び降りていた。
カノジョはいったい
何者なんだ???
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…