好きになれてよかった。

「ねぇ…こんないっぱいあるんだね」

「まぁ、夏だしね!それにこんなにいっぱいあったら選びがいがあるしいいんじゃない?」

それから、
私達は2時間くらい探し回った。


「美玲〜どんな水着か決めた??」

「私は〜、うーんとそうだなぁ。。。

………

これかなっ?」

美玲が手にしていたのは、
真っ黒な生地に真ん中に大きなリボンがあるセクシーな水着だった。
でも、美玲なら着こなせそうだ。
スタイルも抜群だし、男の子なんてイチコロだよね…

「うん!美玲らしいし、とっても似合うと思うよっ(^^)」

「ありがとう。それより、綾花は?」

「私は、まだ決まらないよ〜…」

早く決めないと、そろそろ時間だよね。

「う っーん…どれがいいかな?」

「…ねぇ!!綾花、これは?凄い可愛いし、綾花にぴったりだよ。きっと」

美玲が指差した先には、
純白の生地に大きなピンクの花柄が描かれ、下はヒラヒラのスカートですっごい可愛いビキニだった。

「....可愛いっ!でも、私に似合うかなぁ」

「似合うに決まってるでしょ。この水着あんたに着てくださいって言ってるような水着じゃない。この私が似合うって言ってんだから似合うの!!」

ってゆう、美玲の意味のわからない理由に押され結局それを買う事にした。

すべて買い物が終わり、
私達はそれぞれの家に帰る事にした。