美由紀さんの用意してくれたパジャマは
モコモコの薄いピンクのパジャマで フードにはウサギの耳付
「何 これ 可愛い~~」
島では可愛いものになかなか触れることができなかったから
私はフードをかぶって 興奮した。
化粧水や乳液 クリームをつけると
肌がモチモチになった。
ほとんど 素顔での生活で
つけるとしたら 祖父が色白の私がすぐに赤くなるのが
可哀そうだと 出先から 日焼け止めクリームを
ごっそり買い込んできてくれた。
「美白だって」
クリームに書いてある美白と言う文字が妙におかしかった。
大きな鏡に映る私
薄茶色の髪の毛に 薄い眉
青い目に白い肌
「外人みたいな女」
あのじいさんが言ってたけど・・・・・・
仕方ないよ 外人の父親の遺伝 たっぷり受け継いでるもん
好きでこんな顔になったんじゃないし
こんな顔じゃなかったら もっと早く島をみんなと一緒に
出て暮らしていたと思う・・・・・・・。
でもここでは私を 必要としてくれていて
お世辞でも綺麗だと言ってくれる人がいる。
今は ここが私の居場所で ここが私の生きる場所なのかもしれない
モコモコの薄いピンクのパジャマで フードにはウサギの耳付
「何 これ 可愛い~~」
島では可愛いものになかなか触れることができなかったから
私はフードをかぶって 興奮した。
化粧水や乳液 クリームをつけると
肌がモチモチになった。
ほとんど 素顔での生活で
つけるとしたら 祖父が色白の私がすぐに赤くなるのが
可哀そうだと 出先から 日焼け止めクリームを
ごっそり買い込んできてくれた。
「美白だって」
クリームに書いてある美白と言う文字が妙におかしかった。
大きな鏡に映る私
薄茶色の髪の毛に 薄い眉
青い目に白い肌
「外人みたいな女」
あのじいさんが言ってたけど・・・・・・
仕方ないよ 外人の父親の遺伝 たっぷり受け継いでるもん
好きでこんな顔になったんじゃないし
こんな顔じゃなかったら もっと早く島をみんなと一緒に
出て暮らしていたと思う・・・・・・・。
でもここでは私を 必要としてくれていて
お世辞でも綺麗だと言ってくれる人がいる。
今は ここが私の居場所で ここが私の生きる場所なのかもしれない



