月曜の朝 電話で聞いていた通りに
「今夜は遅くなるから 先に休んでいて
ちゃんとご飯食べろよ」
頭をポンポンして出かけて行った。
一方的だけど 退職まであと数十時間になった。
出張の用意をした。
次に浩一郎がこの部屋に戻ってきたとき
私はもう いないから・・・・・・・・。
退職届を手紙風にしたら 余計なこと一杯書いてしまって
浩一郎がまた 責任を感じてしまうから
たくさん想いを伝えたいけれど 簡潔に
『一身上の都合により退職させてください』
そう書くだけで精一杯だった。
今頃 病院で 五月さんと 愛を語り合っている
抱きしめあって
未来予想図を描いてるかもしれない・・・・・。
涙が ポタリ ポタリ
こんな仕事の辞め方は 許されないんだろうけど
今まで与えてくれた幸せな時間や胸キュンな想いも
恩を仇で返す私を許してください。
寝室の祖父の絵の前に座った。
「じいちゃんの絵の写真も一杯撮ったよ。」
帰ってきてからスマホに入ってる画像をすべて印刷して
アルバムが二冊出来上がった。
めくるたびに 涙があふれる。
水曜日 浩一郎が出かけた後 自分の用意をしよう。
「今夜は遅くなるから 先に休んでいて
ちゃんとご飯食べろよ」
頭をポンポンして出かけて行った。
一方的だけど 退職まであと数十時間になった。
出張の用意をした。
次に浩一郎がこの部屋に戻ってきたとき
私はもう いないから・・・・・・・・。
退職届を手紙風にしたら 余計なこと一杯書いてしまって
浩一郎がまた 責任を感じてしまうから
たくさん想いを伝えたいけれど 簡潔に
『一身上の都合により退職させてください』
そう書くだけで精一杯だった。
今頃 病院で 五月さんと 愛を語り合っている
抱きしめあって
未来予想図を描いてるかもしれない・・・・・。
涙が ポタリ ポタリ
こんな仕事の辞め方は 許されないんだろうけど
今まで与えてくれた幸せな時間や胸キュンな想いも
恩を仇で返す私を許してください。
寝室の祖父の絵の前に座った。
「じいちゃんの絵の写真も一杯撮ったよ。」
帰ってきてからスマホに入ってる画像をすべて印刷して
アルバムが二冊出来上がった。
めくるたびに 涙があふれる。
水曜日 浩一郎が出かけた後 自分の用意をしよう。



