「とても誠実で素敵な人よ」
そうなの 本当に素敵な人
「それってまだ 猫かぶってるね~」
母親に相槌を求めると 母親は咳払いをした。
猫かぶってるって・・・・・
「え~これ マリッジリング?
きゃ~~素敵 本当に結婚したんだ」
私の左手をとって見る。
「コウくん センスいいよね~
こういうセンスって女を落とす時力あるよ」
「美輝口のきき方に気をつけて」
母親が胸をおさえる父親はため息をついた。
「コウくんのセンスの良さは最高だけど
シンはダメ全然ダメ
アイツ帰ってきてるんでしょ?」
シンというのは 弟のことね・・・・・・。
「ねぇ マリンさん
後で一緒にガールズトークしようよ」
「ガールズトークと言っても私はあまり・・・・・」
本当に疎い
初恋は 今 真っただ中で 契約上夫婦なだけで
浩一郎との間には 何もないんだから・・・・・。
「美輝もしっかり勉強してないと ただ早く結婚するだけの
取り柄のない女になるぞ」
じいさんが口を開いた。
「取り柄のないって・・・・
もしかして私のこと おっしゃってます?」
やってやるか じいさん!!!
そうなの 本当に素敵な人
「それってまだ 猫かぶってるね~」
母親に相槌を求めると 母親は咳払いをした。
猫かぶってるって・・・・・
「え~これ マリッジリング?
きゃ~~素敵 本当に結婚したんだ」
私の左手をとって見る。
「コウくん センスいいよね~
こういうセンスって女を落とす時力あるよ」
「美輝口のきき方に気をつけて」
母親が胸をおさえる父親はため息をついた。
「コウくんのセンスの良さは最高だけど
シンはダメ全然ダメ
アイツ帰ってきてるんでしょ?」
シンというのは 弟のことね・・・・・・。
「ねぇ マリンさん
後で一緒にガールズトークしようよ」
「ガールズトークと言っても私はあまり・・・・・」
本当に疎い
初恋は 今 真っただ中で 契約上夫婦なだけで
浩一郎との間には 何もないんだから・・・・・。
「美輝もしっかり勉強してないと ただ早く結婚するだけの
取り柄のない女になるぞ」
じいさんが口を開いた。
「取り柄のないって・・・・
もしかして私のこと おっしゃってます?」
やってやるか じいさん!!!



