妹に頼んだっていう 妹はどこにいるの?
見渡す限り あのメンバーしかいないけど
「あの 何かお手伝いすることとかありますか?」
恐る恐る尋ねて見る。
「お手伝いがいるから 座ってなさい」
父親がやっと指示してくれて
「失礼します」
掘りごたつに足を入れた。
針のむしろに座ってるってこんな感じ
誰も味方がいない
鈴木さんがお茶を運んできた。
「いただきます」
湯呑を持ち上げた瞬間 一瞬にして視線が飛んでくる。
あ・・・・指輪だ・・・・・
「俺たちは許してないぞ」
父親が口を開いた。
「勝手なことをしてあなたはどういうつもりで
浩一郎と結婚しようとしてるんだ?」
無言の時間よりずっと
メリハリがあって楽しい会話
「しようじゃなくて してるんですけど」
「籍も入れてないのに 何が結婚だ
だらしない!!!」
「私におっしゃられても・・・・明日彼がいる時
一緒に言ってもらえますか?」
「財産目当てなら そんな籍も入れてない女に
一銭もやるつもりもない」
どんどん腹が立ってきたけど
ここで発狂したら 相手のペースに巻き込まれてしまう。
見渡す限り あのメンバーしかいないけど
「あの 何かお手伝いすることとかありますか?」
恐る恐る尋ねて見る。
「お手伝いがいるから 座ってなさい」
父親がやっと指示してくれて
「失礼します」
掘りごたつに足を入れた。
針のむしろに座ってるってこんな感じ
誰も味方がいない
鈴木さんがお茶を運んできた。
「いただきます」
湯呑を持ち上げた瞬間 一瞬にして視線が飛んでくる。
あ・・・・指輪だ・・・・・
「俺たちは許してないぞ」
父親が口を開いた。
「勝手なことをしてあなたはどういうつもりで
浩一郎と結婚しようとしてるんだ?」
無言の時間よりずっと
メリハリがあって楽しい会話
「しようじゃなくて してるんですけど」
「籍も入れてないのに 何が結婚だ
だらしない!!!」
「私におっしゃられても・・・・明日彼がいる時
一緒に言ってもらえますか?」
「財産目当てなら そんな籍も入れてない女に
一銭もやるつもりもない」
どんどん腹が立ってきたけど
ここで発狂したら 相手のペースに巻き込まれてしまう。



