゚+* ベルガモスレッド *+゚

「悪いけど萌のことはあきらめて。」


そう言って美香が間に入って私の手をひっぱる。


私は引っ張ってくれる美香についていく。




そして、無言で校舎の外まではや歩きで歩く。



「しつこいねー、陸」


「ちゃんとふったんだけどなー。」



後ろからついてきてるかと思い

振り返るが、ついてきてないことにほっとする。


そしてそのまま帰り道を歩く。



「陽くんが好きだから諦めてって言ったら?」



うーん。


それで諦めてくれるのかなあ……。



もう、調子狂わされてばっかりだよー。