゚+* ベルガモスレッド *+゚

「萌、待たせてごめんな。」


「え?」


そう言って夜空を見る陽くんを見る。



「ずっと、待っててくれてありがとう。」


「だから、待ってるって何のこ「ちゅ」」




急に夜空が消え、黒い影に覆われる。


そして、私の唇にキスしている。



「俺も、ようやく萌の所に追い付いたよっ」



そう言ってニコッと笑い、またキスをする。



私……待っててよかった。


陽くんに一回フラれたときは、

もうほんとに諦めようと思った。



だけど、陽くんを信じて待っててよかった。