『んっ...あっ...ぷはっ！拓海、苦しいよ。私死んじゃう...はぁ』
そういうと、拓海の顔が赤くなった。
『拓海、どうし『夕莉、いい？一回しか言わないから、よく聞いて。』
話遮られちゃった...。まぁいいや！
『うん...どうしたの？』
『戸田夕莉さん！ 俺と...俺と、付き合ってください！』
『はいっ！よろこんで♡.....でも、何で一度しか言わないの？』
『だって、俺らがこの先別れることなんてないもん』
っ...！拓海はすごいよ。私を一瞬にして幸せにできるんだもん。
『そうだね！私、やっぱり拓海のこと、大好きだよ♡』
こうして、私達は無事、仲直りすることができました！
