「…は?」 もちろん突然名前を叫ばれた神谷くんも、キョトンとしている。 しかし一誠がズンズンと生徒たちを掻き分け、神谷くんの前に立つと 「…何か?」 神谷くんも一応、という感じで立ち上がった。 そんな神谷くんに、ボールを突きつける一誠。 そして 「おい、神谷夏樹! 俺と勝負しろ!!」 …はぁ!?