「ね〜赤いものが見えるんだけど何かな?」
「ん…たぶん玉座の間に敷いてあった、じゅうたんだと思うよ…」
「なるほど〜それから壊れ方なんだけど、この辺を中心に広がってた…」
やっぱり…という顔をして、深谷君が写真を撮る手を止めてオレの顔を見た。
「…体、大丈夫?何か感じる?」
その真剣な表情に圧倒され、ちょっとたじろぐ…
「え?ううん…大丈夫だけど?」
深谷君は腕を組んで、しばらく考えると言った。
「…これから行く所なんだけど、気分が少しでも悪くなったら言ってくれる?」
「う・うん…何で?」
「フレイヤースの土地の邪気を封印していた、封印の間に行くから…そこはたぶん、まだ浄化し切れてない邪気が残っていると思う…」
「なるほど…了解…」
何だがカナリヤになった気分で、うなずいた。
「それで、その封印の間ってどこにあるの?」
「宮殿の裏庭…地下の深い所に自然に出来た洞窟があって、その中は巨大なクリスタルの結晶で出来てる…」
「へ〜」
「ん…たぶん玉座の間に敷いてあった、じゅうたんだと思うよ…」
「なるほど〜それから壊れ方なんだけど、この辺を中心に広がってた…」
やっぱり…という顔をして、深谷君が写真を撮る手を止めてオレの顔を見た。
「…体、大丈夫?何か感じる?」
その真剣な表情に圧倒され、ちょっとたじろぐ…
「え?ううん…大丈夫だけど?」
深谷君は腕を組んで、しばらく考えると言った。
「…これから行く所なんだけど、気分が少しでも悪くなったら言ってくれる?」
「う・うん…何で?」
「フレイヤースの土地の邪気を封印していた、封印の間に行くから…そこはたぶん、まだ浄化し切れてない邪気が残っていると思う…」
「なるほど…了解…」
何だがカナリヤになった気分で、うなずいた。
「それで、その封印の間ってどこにあるの?」
「宮殿の裏庭…地下の深い所に自然に出来た洞窟があって、その中は巨大なクリスタルの結晶で出来てる…」
「へ〜」



