「…ちょっとね…」
と、あいまいに答えると、いろいろ質問される前に音楽室を出る事にした。
「あ〜モ〜ツァルト〜」
「ごめん、また今度…」
吉高さんに謝って廊下に出ると、待っていた先生が笑顔でたずねてきた。
「良かったんですか〜?」
「はい…」
「ふふふ…じゃあ、行きましょうかね〜」
「どこにですか?」
「上ですよ、上♪」
楽しそうに先生は、人差し指で天井を指した。
音楽室があるのは、最上階の五階だ。この上などある訳がない…
「ちょっと試したい事もありますし、上の方が良いと思いましてね〜?」
訳が分からず着いて行くと、そこは確かに上だった…
「…屋上ですか」
「ええ〜眺めがいいんですよね〜」
「いいんですか?立入禁止じゃ…」
「こ〜ゆ〜時に職権乱用しなくて、いつするんですか〜?ほほほ…」
「…」
と、あいまいに答えると、いろいろ質問される前に音楽室を出る事にした。
「あ〜モ〜ツァルト〜」
「ごめん、また今度…」
吉高さんに謝って廊下に出ると、待っていた先生が笑顔でたずねてきた。
「良かったんですか〜?」
「はい…」
「ふふふ…じゃあ、行きましょうかね〜」
「どこにですか?」
「上ですよ、上♪」
楽しそうに先生は、人差し指で天井を指した。
音楽室があるのは、最上階の五階だ。この上などある訳がない…
「ちょっと試したい事もありますし、上の方が良いと思いましてね〜?」
訳が分からず着いて行くと、そこは確かに上だった…
「…屋上ですか」
「ええ〜眺めがいいんですよね〜」
「いいんですか?立入禁止じゃ…」
「こ〜ゆ〜時に職権乱用しなくて、いつするんですか〜?ほほほ…」
「…」



