次々と隣のソファーの仕掛けも開けていくと国宝が表れ、さすがにその見事さにハルと二人して言葉を失ってしまった…
「…ちょっとすご過ぎない?これ…本物だとしたら、億万長者…?」
「うん、予想外…うちの国、結構豊かだったんだ…」
「あ〜見つけてしまいましたか〜」
ほほほ…と笑いながら現れた先生が、手すりにもたれながら自分達を見下ろしていた。
それから先生は国宝を確かめると、楽しげに階段を下りて来る…
やっぱり知ってたんだ…
「うわっ何これ?ど〜ゆ〜事?」
次に入って来た山形さんが、驚嘆の声を上げた。
高田さんに至っては、目が点になって国宝にくぎづけになると…
「…こんなに残っていたんですね…」
と呟いて涙ぐんだ。
「ふむ…ほぼいい状態ですね〜」
先生は冷静に鑑定するとソファーの座面を閉めて、仕掛けをいじった。
するとソファーの背もたれが、手前に倒れてくるではないか…
「おぉ…まだそんな所にも、収納があったんですね〜」
山形さんが期待に満ちた目で、その中をのぞき込んだ。
「…ちょっとすご過ぎない?これ…本物だとしたら、億万長者…?」
「うん、予想外…うちの国、結構豊かだったんだ…」
「あ〜見つけてしまいましたか〜」
ほほほ…と笑いながら現れた先生が、手すりにもたれながら自分達を見下ろしていた。
それから先生は国宝を確かめると、楽しげに階段を下りて来る…
やっぱり知ってたんだ…
「うわっ何これ?ど〜ゆ〜事?」
次に入って来た山形さんが、驚嘆の声を上げた。
高田さんに至っては、目が点になって国宝にくぎづけになると…
「…こんなに残っていたんですね…」
と呟いて涙ぐんだ。
「ふむ…ほぼいい状態ですね〜」
先生は冷静に鑑定するとソファーの座面を閉めて、仕掛けをいじった。
するとソファーの背もたれが、手前に倒れてくるではないか…
「おぉ…まだそんな所にも、収納があったんですね〜」
山形さんが期待に満ちた目で、その中をのぞき込んだ。



