研究所に着くと、ハルが白いソファーに座って待っていた。
海底時間は今、何時なんだろう…?
海底は少し薄暗くなっていて、室内は明るい照明がついていた。
「お待たせ…じゃ、探してみようか?」
「もしかして、宝探し?」
「当たり…」
自分は小さな階段を下りて、ハルが座っているソファーの前まで来ると立ち止まった。
そのソファーが何の素材で出来ているのか分からないが、防水性で光沢があり、ドーム型の室内に合わせて扇形をしている…
一見、つなぎ目のない一枚で出来ているが、良く見ると座席の部分が三つに分かれている。
自分はハルの座っている右端を避けて、中央の座席に手をふれた。
そして、自分でも良く覚えているものだと感心しながらソファーの仕掛けをいじると、勢い良く座面を持ち上げた。
「…ビンゴ…」
「うわ〜っ」
驚きの声を上げると、ハルがソファーから立ち上がった。
そしてソファーの座席の下から表れた、まばゆい金銀財宝の山に目を輝かせた。
海底時間は今、何時なんだろう…?
海底は少し薄暗くなっていて、室内は明るい照明がついていた。
「お待たせ…じゃ、探してみようか?」
「もしかして、宝探し?」
「当たり…」
自分は小さな階段を下りて、ハルが座っているソファーの前まで来ると立ち止まった。
そのソファーが何の素材で出来ているのか分からないが、防水性で光沢があり、ドーム型の室内に合わせて扇形をしている…
一見、つなぎ目のない一枚で出来ているが、良く見ると座席の部分が三つに分かれている。
自分はハルの座っている右端を避けて、中央の座席に手をふれた。
そして、自分でも良く覚えているものだと感心しながらソファーの仕掛けをいじると、勢い良く座面を持ち上げた。
「…ビンゴ…」
「うわ〜っ」
驚きの声を上げると、ハルがソファーから立ち上がった。
そしてソファーの座席の下から表れた、まばゆい金銀財宝の山に目を輝かせた。



