猫ちゃん先生とインスタント魔女

 店の中は確かに帽子があったが、それ以外に変な形の棒や変な色の液体。
 また、見たことのない生物の骨やなんて書いてあるか不明なお札などが所狭しとにあった。
 こ、怖い・・・。
 だが、マタナイはスタスタとレジに行き、そこでレジをしている者に話しかけた。
「おい!」
「これはこれはマタナイさん。12年ぶりですね。もうとっくにくだばりやがったのか」
「相変わらずだなお前は」
「それで今日はどのような用で?」
「ああ、コイツだ」
 するとマタナイは少女を指さし、少女は何事かと言わんばかりの顔に。
「マタナイさん、こんな3・・・いや5流品を押し付ける気ですか?」
「5、5流品?」