猫ちゃん先生とインスタント魔女

「何を言ってるの?」
「はぁ?」
 葵は不思議そうな顔で少女を見ていて、どことなく引いているのがわかった。
「葵、どうしちゃったね?私だよ私」
「はぁ・・・」
「おい鈴木早く帰れよ」
 校門の死角からマタナイが突然現れ、少女はそれを見て驚愕。
「あ、豊田先生。今日は当番でした?」
「まあな。早く帰って勉強しろよ」
「はぁ〜い。じゃあさよなら〜」
 葵はマタナイに向けて大きく手を振って学校を後にし、一人残された少女は現実を受け入れることが出来ない。
「さあどうする?仲間を更に失うかオイラに協力するか」
「葵に何をしたの?」
「おやおや。メスがそんな乱暴な口を聞いたらいけないよ〜♪」
「質問に答えて!!」