特別なお客さん。〜あなたとの距離〜

「そろそろお昼にする?」

「そうだね。」

「確か、向こうに色々お店あったから行こう。」

「うん。」


大原くんといるとあっという間に時間が過ぎる。

楽しい。




もっともっと知りたいな。
もっともっと一緒にいたいな。


そう思う。



一緒にいる時間が増えるほど、
どんどん好きになってる気がする。


新しい一面を知ったり、
新しい表情が見れたり、
店員と客という関係では
絶対知らなかった、見れなかった
大原くんを発見できる。




「お次お待ちの2名さま〜。」

店員さんに呼ばれてお店に入る。