初恋と女王様


言い合ってると運転手が

「瞬様、愛様、着きました」

と言って来た。

すると瞬は一瞬で態度をかえドアを開けて

「愛♡足元気をつけろよ⁇」

と優しく微笑む。


周りからは瞬を朝から門で
待ってた女たちの悲鳴と
あたしへの罵声が聞こえる。

はぁ…朝から気分悪りぃ…。
きれそうになるのをおさえて瞬の手をつかむ。

「ありがとう♡瞬♡」

そのまま手をつないで下駄箱にむかって歩く。