「かほー!

私、もぉ決めた!!


これから先もずっと春斗クンの事

好きでいる!!

彼女がいよーがいまいが

好きになる権利は誰にだってあるんだよね?!

なら私は好きでいる!!

叶わない恋とかそんなの誰にもわからないことだし!

どんなに悲しい事があっても

私は私の素直な気持ちを大事にする!

そして春斗クンより好き!!って思える子ができるまで

ずっと、ずっと....」

もぉ涙は止まっていた


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆

ずっと....

君の事を思うよ

きっと誰よりも

君を思う気持ちはだれにも負けないもん!!



~END~