誘惑の声

「おはよ!!涙!!」

「おはよ、美翔、栗」

「はよ」

なんだ、栗も来るなら言ってくれれば良かったのに

「もう...高校生だねぇ(*^^*)」

美翔はニコッと可愛く笑ってみせた。

「そうだなぁ、時間が経つのははやいな」

「そうだね」

私は少し寂しい気持ちになった。

「ねぇー!!2人とも!!」

美翔が急に大きな声で話しかけてきた。

「なーに?どしたの」

「高校生になっても、わたし達はずーっとずーーーっと!親友だよ?(*^^*)」