「友達が....言ってただけ」
「ふーん」
彼は少し残念そうな顔をしたが
私は気にしない。
「それより....みんなどこ行ったの....?」
「ん、体育館。」
彼はそう言った
もしかして....
「時計....どこ....今何時....」
時計を見ると
「って、もう9時じゃん!!入学式始まってるよ!?」
「知ってるよ?だから2人っきりで....」
彼は私を壁に追いやって逃げ道がなくなると
耳元でこう....
「楽しいことだって出来るよ....?」
「っ....」
甘い声に惑わされそうになる
「俺と....楽しいこと、しよっか」
そう囁いた彼の声はすっごくエロい
「ふーん」
彼は少し残念そうな顔をしたが
私は気にしない。
「それより....みんなどこ行ったの....?」
「ん、体育館。」
彼はそう言った
もしかして....
「時計....どこ....今何時....」
時計を見ると
「って、もう9時じゃん!!入学式始まってるよ!?」
「知ってるよ?だから2人っきりで....」
彼は私を壁に追いやって逃げ道がなくなると
耳元でこう....
「楽しいことだって出来るよ....?」
「っ....」
甘い声に惑わされそうになる
「俺と....楽しいこと、しよっか」
そう囁いた彼の声はすっごくエロい
