春の日差し

「・・・・・・・・・・好きだよ」



時間が止まるのを感じた。


ふと、ハルヒの顔を見る。


切ない。



「・・・・・・・薺も、蓮も、ハルヒもみんな好きだよ!だから、4人で一緒にいようね!」



私のバカ。


私の告白は、私によって阻止された。



「当たり前だろ」


笑いながら、ハルヒは言った。



今はまだ、この笑顔を見られるだけで満足なんだ。



満足・・・なんだ。



うれしいからいいや。


ハルヒのそばで、ハルヒの暖かい笑顔が見られるならそれでいいや。
















いいや。