“ VS ”~ 世界最強の女の男装生活~



私の部屋の前で皆で胡座をかきながら雑談をしていた。

また追い出されたのか


『あの人…誰だ?』



無言で鍵を開けて部屋へと入り、ガチャリと鍵をかける。



ふぅ~


「あつ…」

暑くてウィッグをとると、ウェーブがかった髪が下へと落ちる。


地毛の金髪にレッド、シルバー、ライトブルー、のメッシュとライトグリーンのグラデーションされた髪が

腰まで一つも消えかからず、綺麗に延びている。


制服を乱しながらクローゼットからワンピースを出して着替える


「……よし」