「ふっ。」
彼は、俺にドヤ顔した
『私の下で働いてみませんか?』
そして、性ワルジジイは俺にそう告げた
「お断り致します」
即答すると、性ワルジジイは苦笑いをして答える
『それは残念だ。
君ならば期待できると思ったのですが』
そう言って深いため息を吐いた
「俺は下につくのが嫌いでね。」
そう言って、貰ったばかりの名刺をその場で破き捨てた。
『ありがとう。また来るよ』
そう言って、
彼は最後まで笑顔を絶やさなかった。
彼は、日本でもトップマジシャンと言われている一人だ。
だが、彼は裏で働く闇の組織と関わっている。
闇勧誘で族を食い散らすジジイってのはこいつだな。

