無口で鈍感な君に恋をしてしまった



「しっ…新藤くんっ!?!?」

「ちょ、ちょっと。そんな大声出さないでくださいよっ!授業中なんですから」

そう新藤くんに注意され、黙って俯いた

おそらく新藤くんが向かっているのは保健室だろう

というか、高校生になってお姫さまだっこというのが恥ずかしくてなんだか照れる

そんなことを考えていたら保健室についた

どうやら先生は居ないらしい。

鍵が空いていたので、新藤くんは勝手に中に入った