無口で鈍感な君に恋をしてしまった


スーパーよるなんてそんなの嘘で。

でもそのまま帰っても暇だから、街をぶらぶらすることにした。

ショッピングセンターに行ったり、クレープ買い食いしたり、ゲーセンに行ったり

一人もたまにわ悪くないなと思った。

そうこうしてるうちにもう5時半。

そろそろ帰ろっかな。