無口で鈍感な君に恋をしてしまった


そんなこんなでお昼の時間!

やっとこの時が…っ!

考え過ぎた疲れと、お腹がすいたのでお昼の時間が待ちどうしかった。

よし。ここからが私の出番だね。

前屋上で食べたのが日課になって、ほぼ毎日屋上で食べるようになったよで、今日も三人で屋上に向かった。