無口で鈍感な君に恋をしてしまった


入口のところで心音香達と離れ、早速悠佳と2人きりだ。

あー……何か話さないと

「ぇっと…きょ、今日もいい天気だね!」

「今日もって昨日雨だったじゃん」

「あ、あはっそうだったっけ~…」

「……」

「……」

終わった

わたしの人生も終わりそうだ

なんて恥ずかしい←←

ため息をつきながらも、次に話すことを必死に考える

「あっ!そうそう悠佳は…」

と言いかけた時

「あのさ、なんか気つかうとかやめてくれない?こっちまで調子狂うんだけど…」

そ、そうだよねぇ……

「ごめん……」