無口で鈍感な君に恋をしてしまった


「はぁ……はぁ……」

走り疲れて思わず「疲れたぁ」と呟いた

そういえば……

「は、悠佳!来てくれたんだ!!!」

すごい今更なことに気づいて悠佳に叫んで言った

「はぁ。普通人に助けてもらったんだからお礼が先だろ」

と悠佳が呆れながら私にいう

相変わらず冷たいんだから……。

「ご、ごめんごめん。助けてくれてありがとう」

悠佳の顔を見ながら丁寧に誤る

「ほんとびっくりしたよ。きたらなんか神崎さんが男の人達に囲まれてんだもんな。」

すこし笑い気味に言われる

「な、何それ……こっちは本気で怖かったんだからっ!」

そういった瞬間涙が出てきた