7時35分、教室で。




時間が経つのは早いもので人が少しずつ集まり始めた。


「あっれー!鈴奈なんでいるの。
なんかあったのー!?」


来てばかりの有希がびっくりしながら言ってきた。


「私が早く来るのそんなに似合わない?」


有希は遠慮なしに、似合わないに似合わないと二つ返事で返してきた。