授業中、私は西野のことが気になって仕方がなかった。 斜め右前の席に座る西野は私の視界から外れなかった。 斜め右前なんていっても通路があるから思ったより距離がある。 今までなんとも感じなかった距離でさえとても惜しく感じてしまう。