アレクシアはコゼットに流されながらもいまいち状況を理解できていなかった。 コゼットが自分のことを覚えていてくれた。 それだけでなく探してくれていたなんて夢にも思っていなかったのだ。 でも、とても嬉しかった。 終着点の見えない旅路に少しだけ光が射したようで。