アリスは家へと帰っていった〜
門にあるインターホンを押す
アリス「私です。」
門が開き馬車が迎えに来る。門からがアリスの家の敷地だが家までは歩くには遠い。
家の中に入る〜
使用人のチェソンに言う
アリス「チェソン様、バンリは帰ってきて居ないのですか?」
チェソン「まだ帰ってきていないようですよ‼︎あ、そう言えば‼︎これからそうし様が来るようですよ」
アリス「へ‼︎?そ、そうし様が‼︎こ、こんな格好‼︎」
チェソン「私にはじゅうぶん過ぎるくらい綺麗で豪華だと思いますけど」
アリス「しかしこれはいつもギルドに着ていく衣出会って家ではいつも違うじゃない」
チェソン「まあ、そうでしたね。ギルドに行く前はもう少し違いましたね」
お着替え中〜
アリス「チェソン様、どうでしょうか?」
チェソン「とてもお似合いです!‼︎」
アリスが来ているのは真っ白のマーメイドドレスで右足はももまで切り目がありセクシーな仕上がり、首には大きめのパールがあしらわれたネックレスをしている。足は先端と後ろにダイヤモンドの花がついた白いピンヒール
チェソン「どうやらもう来たようですよ」
アリス「そうし様‼︎」
そうし「アリス‼︎」
アリス「チェソン。そうし様と折り入ってはなしがしたい。皆を下がらせて」
別室〜
アリス「そうし様。」
そうし「お兄ちゃんでいいよ」
アリス「お、お兄ちゃん////私もウォルでいいです。」
そうし「ありがと。ウォルも大変だろ。たまには休めよ」
アリス「私は大丈夫です。」
6年前〜
アリスとそうしは偶然会った
2人はそのまま恋に落ちた。しかし両親や、家庭の事情があり、お互い胸に秘めた思いをいうことなくもう会うこともなかった。はずだった。
アリスの優しい母親は2歳の頃に他界した。父親は厳しかった。アリスという名は父が付けた。そんな父が2年後再婚した。お金持ちだった。子ずれだった。その子供がそうし様だった。それから私は父親が大っ嫌いだった。
今まで我慢してた。父親の言う通りに勉強し、良い学校に行って外出もろくにせず自由を奪われつずけた。しかし何も言わずに我慢した。しかし、やっと好きな人ができて、また会えたのに、お兄ちゃんになっちゃった。恋人関係も夫婦関係もできず、心に秘める事さえ許されない。私はアリスという名前さえも嫌になった。ある日行った。
アリス「私、この名前がやなんです。お父様がつけたこの名前が」
そう言うと
そうし「じゃあ、名前、俺がつけてもいい?…ウォル、は、どう?」
アリス「ウォル…月と言う意味ですか?
とてもいい名です」
私は今日からウォルになった。
それから数年が立ち、父が他界した。
お金が目当てだったそうし様のお母様は血の繋がりのない私と縁を切った。
悲しい気持ちと嬉しい気持ちが混じっていた。お母様がそんな風に思っていたんだ。と思い知らされる現実の悲しさ。縁が切れてそうし様を心の内に秘めることができる嬉しさ。しかし同時にウォルと言う名は使えなくなった。理由はお母様にそのことがばれたから。
それからたまにそうし様は来てくれる。
門にあるインターホンを押す
アリス「私です。」
門が開き馬車が迎えに来る。門からがアリスの家の敷地だが家までは歩くには遠い。
家の中に入る〜
使用人のチェソンに言う
アリス「チェソン様、バンリは帰ってきて居ないのですか?」
チェソン「まだ帰ってきていないようですよ‼︎あ、そう言えば‼︎これからそうし様が来るようですよ」
アリス「へ‼︎?そ、そうし様が‼︎こ、こんな格好‼︎」
チェソン「私にはじゅうぶん過ぎるくらい綺麗で豪華だと思いますけど」
アリス「しかしこれはいつもギルドに着ていく衣出会って家ではいつも違うじゃない」
チェソン「まあ、そうでしたね。ギルドに行く前はもう少し違いましたね」
お着替え中〜
アリス「チェソン様、どうでしょうか?」
チェソン「とてもお似合いです!‼︎」
アリスが来ているのは真っ白のマーメイドドレスで右足はももまで切り目がありセクシーな仕上がり、首には大きめのパールがあしらわれたネックレスをしている。足は先端と後ろにダイヤモンドの花がついた白いピンヒール
チェソン「どうやらもう来たようですよ」
アリス「そうし様‼︎」
そうし「アリス‼︎」
アリス「チェソン。そうし様と折り入ってはなしがしたい。皆を下がらせて」
別室〜
アリス「そうし様。」
そうし「お兄ちゃんでいいよ」
アリス「お、お兄ちゃん////私もウォルでいいです。」
そうし「ありがと。ウォルも大変だろ。たまには休めよ」
アリス「私は大丈夫です。」
6年前〜
アリスとそうしは偶然会った
2人はそのまま恋に落ちた。しかし両親や、家庭の事情があり、お互い胸に秘めた思いをいうことなくもう会うこともなかった。はずだった。
アリスの優しい母親は2歳の頃に他界した。父親は厳しかった。アリスという名は父が付けた。そんな父が2年後再婚した。お金持ちだった。子ずれだった。その子供がそうし様だった。それから私は父親が大っ嫌いだった。
今まで我慢してた。父親の言う通りに勉強し、良い学校に行って外出もろくにせず自由を奪われつずけた。しかし何も言わずに我慢した。しかし、やっと好きな人ができて、また会えたのに、お兄ちゃんになっちゃった。恋人関係も夫婦関係もできず、心に秘める事さえ許されない。私はアリスという名前さえも嫌になった。ある日行った。
アリス「私、この名前がやなんです。お父様がつけたこの名前が」
そう言うと
そうし「じゃあ、名前、俺がつけてもいい?…ウォル、は、どう?」
アリス「ウォル…月と言う意味ですか?
とてもいい名です」
私は今日からウォルになった。
それから数年が立ち、父が他界した。
お金が目当てだったそうし様のお母様は血の繋がりのない私と縁を切った。
悲しい気持ちと嬉しい気持ちが混じっていた。お母様がそんな風に思っていたんだ。と思い知らされる現実の悲しさ。縁が切れてそうし様を心の内に秘めることができる嬉しさ。しかし同時にウォルと言う名は使えなくなった。理由はお母様にそのことがばれたから。
それからたまにそうし様は来てくれる。
