魔法と恋の使い方



青い空に薄く白い雲が流れる様をみながら自分の事を振り替える。

思えば…魔女である真実を隠すのとともにいろんな事を犠牲にしちゃったな…その燻る思いに気づきながらも自分ではどうにもできない現状に流されてきたけど満足していたわけじゃない…。

―――そう…今回の婚約の話だって………本当は迷ってるんだ…!!!

もう少し考えさせて…………。

でもいつまで考える…………??


そんな思いで胸がしめつけられそうになる…。