そして、あっという間に式当日になった。

幸樹さんも当日はとても忙しそうにしていて、
本当にこの人に奥さんになって大丈夫なのだろうかとまた今頃になってマリッジブルー…


でも、それを見逃すことがないのが幸樹さん。

着替えが終わった私の所に来て、


「これからの事は二人の問題。
 何かあっても俺が支えるし守るから、なんで言ってくれよ。
 そして、美咲も俺を支えて守ってくれよ。
 美咲がこの先いないなんて考えられないんだから。」



そんな言葉一つで私のマリッジブルーは終了。
なんて簡単なんだろう。



式・披露宴も滞りなく終了。