青く光るカケラ

「まあ・・・いいんだったら、いいけどよ・・・。」

架は、きまずそうにする。

「そ、それじゃあ・・・わたし・・・買い物に行ってくるねっ・・・。」

木苺は、そう言いながら一歩、二歩下がると背を向けて走り出した。

なんだろう・・・こんなキモチ・・・はじめてだよ。