親友の君に恋をした

ラブレターを書いて3日後
靴箱で、颯太がだれかを待っていた。
立夏
「誰待ってん?」
颯太
「立夏。」
立夏
「なんでー?」
颯太
「一緒に帰ろーかなーって、」
立夏
「部活は?////」
颯太
「ないよ」
立夏
「へぇー!」