一生に一度の恋。



「俺も、もう寝ようかな」

「まだ、早いし、
直君はまだ寝なくてもいいよ」

「俺が寝たいの」

そんな嬉しいことを言ってもらえて
ニヤけていると

「なに、ニヤニヤしてるの
早く、寝るぞ」

「うん、
明日ね、真紀にも喘息のこと言おうと思ってるの
直君、一緒に居てくれる?」

「いいよ」

「ありがとう、おやすみ」

「おやすみ」