一生に一度の恋。



今日は美音にとって久しぶりの学校で
美音はとても緊張してる

明るくて優しい美音は
歓迎されるに決まってるのに…

美音は自分が人気者だという自覚が
ないみたいだ

まぁ、そこも
俺が美音のことを好きな理由のひとつだ