一生に一度の恋。


直君はお母さんが作ってくれたという
卵がゆを持ってきてくれた

「食べれるだけでいいからな」

「うん」

そういって食べ始めたけど
すぐにお腹いっぱいになってしまった

「ごちそうさま」

「じゃあ、薬飲むか」

渡された薬は粉薬だった

「美音は錠剤飲めないから
お母さんが粉薬にしてくれるように
頼んでくれたぞ」

さすがお母さんと思いながら
薬を流し込む