「はー?調子こいてんじゃねーよ。」 ナオ「女に暴力ー?」 アイラ「さいてー。」 私達はクスクス笑った。 ほんと、この学校は腐ってる。 先生は、いじめを無視。 でも、愛羅のご機嫌をとるため。 心がこもってない言葉をなげかける。 「お前らー静かにしろー。」 「はーい。ちっ。」 ナオ「ほんと、腐ってる」 アイラ「最悪な学校だよね。」 ナオ「そうだよね。」 私達は、授業を受けないで 寝た。