「なな。いいよ。泣いて。もっと頼って。ななには、僕がついてるから。」 気がついたら公園のベンチに座ってた。 「ありがとう。」 かいとにも、あたしの全てはお見通しなんだね。 言おう。かいとに。 「実は・・・でね・・でね・・・・」 あたしは、涙を流しながら、事実をすべて話した。