幼き日の約束




月日はたち、
高校生になりました。

名簿には、
女の子の名前がありました。

まさか同じ高校に進学するとは
かけらも思っていなかった男の子は
驚きました。


しばらくして男の子は、
女の子が自分のことを
覚えていないことを知りましたが、
中学のときの罪悪感から、
女の子に話しかけることも
できませんでした。