叔母さん達に挨拶をして、離れに向かう廊下を進めば蔵の扉が見えてくる。
佐保ちゃんも扉を開ける為一緒に来てくれた。
少し重い観音開きの扉を開けたら、外見とは変わって、二階立ての洋風な造りが現れる。
明治の洋館を蔵に閉じ込めた都でも言えばいいのかもしれない。木製の床に装飾的な飾り。メゾネットタイプになっていて、一階から二階を見上げることが出来る。
私の大好きな場所だった。
佐保ちゃんはごゆっくり、と言って私に鍵を預けると扉の向こうに消えていった。
佐保ちゃんも扉を開ける為一緒に来てくれた。
少し重い観音開きの扉を開けたら、外見とは変わって、二階立ての洋風な造りが現れる。
明治の洋館を蔵に閉じ込めた都でも言えばいいのかもしれない。木製の床に装飾的な飾り。メゾネットタイプになっていて、一階から二階を見上げることが出来る。
私の大好きな場所だった。
佐保ちゃんはごゆっくり、と言って私に鍵を預けると扉の向こうに消えていった。
