いつもの帰り道なのに すごく長く感じる 《あー...もう何でなんだろ》 涙が溢れてくる きっと近くの人におかしな子だと 思われているんだろうな なんて考えると途端に恥ずかしくなり 家まで全速力で走る 髪が涙や汗にまとわりつく それも気にならないくらい私は 無我夢中だった