短編*言の葉


学校に着いてクラスに向かう

颯斗とは同じクラスで
席も隣だから色々お世話になっている

颯『そういや、もうすぐ
愛乃の誕生日だよなー...何が欲しい?』

何が欲しいか...うーん
私は鞄からメモ帳とペンを取り出し

【颯斗が一緒に居てくれたら
それで私は嬉しいよ】

そう書いて颯斗に見せる

颯斗は顔を少し赤くし

颯『そういう事言うのは俺だけにしろよな』

と撫でられた

言う人が颯斗ぐらいしか
居ないんだけどな...と思いつつ頷いた