短編*言の葉


《愛乃side》

次の日

いつもよりだいぶ早起きして
颯斗と会わないように
学校へ向かった

学校に着いても私しか居なくて
静かな教室。どこかつまらなくて
私は屋上へ向かった



ガチャ

重い扉を開けると綺麗な空が
ほんとは入っちゃダメなんだけどね(笑)


《綺麗だなぁ...》

目をつぶり意識を手放した