「にやけてなんかっ!ない・・・もん・・・」
下を向き、真っ赤な顔を見られないように反論すると
「顔赤いぜ?」
と顔を見てすらいないのにすんなりというキルア。なんなのこの人は!
私はさらに恥ずかしさが増し、ますます上を見ることができなくなった・・・
「・・・・・・・・・」
「あらあらー、モネちゃんそんなに赤くなっちゃってー
ほんと面白いなお前。モネちゃんとなら楽しくやっていけそうだぜ。」
うんうん(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。)ウンウンと頷きながら一人で納得しているキルア。
どうゆう意味で言っているのかは私には理解できなかった・・・
下を向き、真っ赤な顔を見られないように反論すると
「顔赤いぜ?」
と顔を見てすらいないのにすんなりというキルア。なんなのこの人は!
私はさらに恥ずかしさが増し、ますます上を見ることができなくなった・・・
「・・・・・・・・・」
「あらあらー、モネちゃんそんなに赤くなっちゃってー
ほんと面白いなお前。モネちゃんとなら楽しくやっていけそうだぜ。」
うんうん(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。)ウンウンと頷きながら一人で納得しているキルア。
どうゆう意味で言っているのかは私には理解できなかった・・・